八王子の幼児ピアノ教室:リトミック

ピアノに親しみ、楽譜を読めるようになる。

ピアノの鍵盤は向かって右側にいくほど高い音、また左側に行くほど低い音、ということをピアノに触ったり鳴っている音を聴いたりを繰り返すことで反射的に認識できるようになる。

白鍵・黒鍵の並びを把握し、片手ずつ打鍵できるようになる。左右それぞれの手指の指番号を言えるようになり、また指番号に対応した指を動かせるようになる。

もっとも初期のレッスンのみ、階名(ドレミファソラシド)を全く知らなくても演奏できるイラストに近い易しい楽譜も使用。音の名前や鍵盤の位置が分からなくても短い曲が演奏できるようになり、講師といっしょに連弾ができるようになる。

音符カードやリズムカード、打楽器を使ったり歌ったりして様々な音程・リズムに親しむ。

真ん中のド―音名では«一点ハ»をスタート地点として、ド→レ→(低い)シ→ミ→(低い)ラ→ファ→(低い)ソ……、と徐々に音域を広げて音を学んでいき、楽譜を見て両手でそれらの音を弾けるようになる。並行して音楽ノート(五線譜)も使用し、様々な音符を書けるようになる。

ピアノに向かって座ったままではなく、時に歌をうたったり、タンバリンやカスタネットでリズム打ちをしたり、音符カードやリズムカードといったもので楽譜の読み方の予習・復習をしたりすることによって、少しずつ一人でも楽譜を読めるようになる。

教材としては主に、楽曲を学ぶ為の楽譜、技術を習得するための楽譜の二冊を使用。知っている歌や耳なじみのメロディーを弾けるようになる一方で、10本の指をそれぞれコントロールして打鍵できるようになる。

使用テキスト

  • おんぷの学校
  • うたとピアノの絵本
  • みんなのおけいこ
  • トンプソン ~小さな手のための、他

幼児ピアノ教室のレッスン例

ピアノ教室で歌ってみよう!踊ってみよう【音感、リズム感】(30分レッスン)

踊ってみよう(10分)

先生の演奏に合わせて歌ったり、踊ったりします。(季節の歌、好きなアニメの歌など)
身構えずに音楽に親しんでいけるようまずは身近な曲を一緒に歌います。また実際に自分の体や打楽器を使うことで心の緊張をほぐすと同時に音感、リズム感を養います。

お絵描きしよう(10分)

音符の書き方、楽譜の仕組みなどをお絵描き感覚で学びます。
使用教材:ピアノスタディ(ドリル)など

ピアノに触ってみよう(10分)

実際に楽器に触ってみます。電子楽器ではなく本物のピアノに触れるのも大事なことです。
どんな音がするのか、鍵盤はどんな色か・・自ら発見させ、一緒に学んでいきます。
慣れてきたら音を少しずつ覚えながら講師と一緒に曲を奏でていきます。
使用教材:ピアノスタディ(ワークブック)など

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幼児のお子様にはソルフェージュもレッスンの中に組み込みます。

ソルフェージュとは?

一言で言うと音楽の基礎能力のこと。音楽を理論的に学ぶ上で必要な基礎知識を勉強します。
極端な話、楽器は感覚だけでも弾けてしまいますが、ソルフェージュを学んだかどうかでその後の伸び代に大きな差が出ます。

ヨーロッパでは幼少期からソルフェージュの訓練は非常に重要とされ、ピアノの演奏技術と並行して学ぶのが一般的です。日本では演奏技術のみに走りがちで、ソルフェージュは後回しや軽視される傾向にあります。
覚えが早く、吸収しやすい幼少期だからこそ身につけるべき能力です。

ソルフェージュで学ぶ4つの力

1. 視唱

知らない曲の楽譜を見た時に、頭の中でドレミで音が流れますか?
視唱とは字の如く「視」て「唱」うこと。
音符を階名(イタリア語:do re mi)で歌えるようになります。
同時にアーティキュレーションやリズムも理解出来るようになります。

2. 聴音

音を聴いてその場で楽譜をおこせる能力のことです。
聴音の課題は単旋律、多声、和声に大きく分かれますが、まずは講師が弾いた音を生徒に当てさせる音当てゲームから始めます。
※個人差はありますが幼少期(3歳くらいまで)にこの訓練をしておくと絶対音感が身に付きやすいと言われます。

3. 楽典

音楽を基礎的に理解する為に不可欠な知識のことです。
音部記号や音符・休符、リズム、拍子、音程、音階など譜面を読み解く上でなくてはならない大切なものです。
将来音大の受験にもそのまま応用出来ます。

4. 視奏

視唱に対して視奏は初めて見た曲を試演せずにピアノで実際に弾くことを指します。
リズム、音の長短、拍子などあらゆる情報を一度に把握しなければいけません。更に表現指示がある場合、それらも考慮する必要があります。

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